2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号
その上で、自衛隊、消防などの我が国の施設や在日米軍施設・区域内において、PFOSを含む製品の製造禁止等の規制が始まる前に製造された泡消火剤は、現在もなお、火災などの緊急時に使用するため消火設備に充填されたものや、廃棄のため保管されているものが残っていると承知しております。
その上で、自衛隊、消防などの我が国の施設や在日米軍施設・区域内において、PFOSを含む製品の製造禁止等の規制が始まる前に製造された泡消火剤は、現在もなお、火災などの緊急時に使用するため消火設備に充填されたものや、廃棄のため保管されているものが残っていると承知しております。
その上で、自衛隊、消防などの我が国の施設や在日米軍施設・区域内において、PFOSを含む製品の製造禁止等の規制が始まる前に製造された泡消火剤は、現在もなお火災など緊急時に使用するため消火設備に充填されたものや廃棄のため保管されているものが残っていると承知をしているところでございます。
その上で、自衛隊、消防などの我が国の施設や在日米軍施設・区域内において、PFOSを含む製品の製造禁止等の規制が始まる前に製造された泡消火剤は、現在もなお火災など緊急時に使用するため消火設備に充填されたものや、廃棄のために保管されたものが残っていると承知をしております。
小渕総理の御指導で今回の対人地雷の使用禁止等の条約、対人地雷製造禁止等の法律案、これが閣議決定の後、今国会中に仕上げてほしいという強力な御指導で、私もこの法案には反対ではございません。
○政府委員(鈴木直道君) 先生御指摘のとおり、フロンにかかわるオゾン層破壊の問題についてのUNEPの議論の進展、それに伴いまして一部の国におきましては、おっしゃるようにエアゾールの製造禁止等がスタートしたわけでございますが、科学的な知見の集積、さらには技術的な対応、代替品の問題等々、総合的な議論がその後進められたと存じます。
これは当然通産省から使用禁止、あるいは製造禁止等の措置がとられているようでございますけれども、昭和三十年ごろからすでにメーカーではPCBが非常に有害な物質であるということを知っておりながら、今日まで製造を続けてきているわけです。こういうような場合には、どういうような措置をとるわけですか。
おそらく私は、この第五十五条及び五十六条で「重度の健康障害を生ずるおそれのある物で、政令で定めるもの」といわれるものは、ほぼ同じ物質になるだろうと思いますが、その場合、この製造禁止等の規定をかぶせている対象として、どんなものを考えておられるのか、まずそれから簡単に御説明願いたいと思います。
といわれておりますものは、保安基準なり型式指定規則なりに触れるおそれがある、危険性をはらんでおるというものでございまして、その一定の型式の中に数台のものが発見されましたので、同じ型式の他のものにつきましてすみやかにこれをリコールする、そして点検をいたしましてその部分を調べて、その結果必要ならば取りかえるということでございまして、直接保安基準、型式指定規則に触れるおそれのあるものでございますから、製造禁止等
○政府委員(高田浩運君) 毒物劇物取り締まりの趣旨から申しますというと、いわゆる取り扱いをまあ厳重にするということは、もちろんこれはその範囲だと思いますけれども、製造禁止、そのもの自体の製造禁止等については現在私どもの方では、この法律によってそこまでの措置をすることが適当とは実は一般的な議論としては考えていないわけでございまして、たとえば農薬等につきましても、特に毒性のひどいものについては、まあその
従って、製造禁止等に関する測定は現在ございません。
――――――――――――― 二月四日 原水爆実験及び製造禁止等に関する陳情書 (第二一一号) 南樺太及び千島の返還に関する陳情書 (第二一二号) 日ソ平和条約締結促進に関する陳情書 (第二一三号) 在日朝鮮人の帰国促進に関する陳情書外三十八 件(第二 一四号) 同外九件 (第二八六号) 同外二件( 第三〇九号) 外国仲裁判断の承認と執行に関する条約の批准 に関する陳情書
要するに核兵器の製造禁止等を含めた一般軍縮の線が進み、何らかの妥結をみるというような状態のもとに核実験の禁止をすべきであるという、一言にして言えば考え方だと思います。従いまして、その点については、日本国民の要望でありますまず核実験の停止を、何らかの実効ある方法とともにその処置をとっていく。
このわれわれの国民的要望、強い深刻な気持を、米英ソの国々の首脳、さらにその国民にいかにしてこれを徹底せしめるかということが、原水爆の実験禁止や、あるいは進んで使用、製造禁止等に対するわれわれの念願、悲願を十分に理解してもらうためには必要であると思うのであります。
それと併せて私がここでお伺いしたいことは若しこういうことの製造禁止等も一つの措置でございましようけれども、国民の衞生教育というものが私は本当に大切だと思うのです。このヒロポンはもともと戰時中に軍が労働者を酷使いたしますために、労働強化をいたしますため、眠くてはできない、そういうところからヒロポンを使つて労働強化をやつたということを私は聞いておる。